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2014年 06月 22日

6月に入り、湯布院は毎日、雨が降り続いています。
でも、恵みの雨って本当ですね。
5月の日差しで大きくなった苗の花が咲き、6月になってどんどん実になり、日増しに色づいています。

ハーブが好きな私、楓はリニューアルオープンの際にハーブガーデンを作っていただきました。
たくさんの種類のハーブを植えているのですが、今日は、花が咲いた3つのハーブをご紹介したいと思います。

ボリジ

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恋の行方は星の花に願いを込めて・・・
美しい青紫の花を咲かせるボリジは、スターフラワーという別名があるように、星の形に似た愛らしさでガーデンでは人気のハーブです。古くは女性たちの間で、この花を使った恋占いが流行しました。
その方法は、大きめの器に水をたっぷりと入れ、その真上から花を落とすというもの。
そのまま花が動かずにとどまっていれば恋が実り、揺れて器の縁に流されれば危険な行方を暗示しているとか。
今、恋にお悩みの方がいれば、試してみてはいかがですか?


セージ(ペインテッドセージホワイト)


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セージほど貴重なハーブはない?
ラテン語の『死から救う』という意味のSalvaraが語源といわれるセージ。
イギリスでは古くから「長寿を願うなら5月にセージを食べなさい」ということわざがあるほど、人々の暮らしに欠かすことのできないハーブでした。
その効能にあやかろうと17世紀の中国では、セージの葉たった一枚が、大箱三杯分のお茶と交換されていたという言い伝えも残されているほどです。


ペリオトローブ


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和名は「木立瑠璃草(きだちるりそう)」というのですが、ポプリや香水などに用いる香料を抽出する、いわゆるハーブの一種で「香水草」とか「匂ひ紫」といった別名もあるそうです。
ペルーやチリ、エクアドルあたりの中南米原産で、日本には明治の中頃に渡来したハーブ。
葉は軟毛に覆われ、五月から七月にかけて茎頂の集散花序に白や紫色の小さめの花をつけ、焼き立てのお菓子が放つ甘いヴァニラのような香りがすることから、フランスでは「恋の草」ドイツでは「神の薬草」、ペルーでは「愛の薬草」などと呼ばれているそうですよ。



恋に悩んでいる方は、ぜひ風曜日に・・・笑
ボリジが恋の行方を教えてくれるそうです。
ハーブも恋バナも大好きです。
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by kaze-youbi | 2014-06-22 17:09 | 喫茶 「風曜日」

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