ゆふいんの味ブログ

本日、初雪！

朝から粉雪舞ってました。
とても細かい雪。由布岳の山頂は、白くお化粧。

・・・本日、ISOサーベイランス審査。無事終了、かな？

ニッポン全国物産展 （池袋サンシャインシティ）

11月23日（金）～25日（日）の３連休、池袋
サンシャインシティにて「ニッポン全国物産展」が開催されます！
風曜日ブースは展示ホールB、10時～19時まで開催（最終日25日は17時まで）！

希釈飲料「割かぼす」、「かぼすジャム」、「いちじくジャム」など旬の味をお届けします☆
私、村田が3日間担当します☆よろしくお願いします！
サンシャイン通りにも、写真のような垂れ幕（？）かかってます！近隣の方はぜひ、遊びにいらしてください☆

全羅道完州郡女性リーダーの皆さん

韓国から32名の方が当社を視察に。 全羅北道・完州（ｳｧﾝｼﾞｭ）郡の皆さん。
今回は女性リーダーの皆さんです☆

でっかい夢をもち、常に考え限界を設けず、出来ることから着実に！
皆さんの起業が成功することをお祈り申し上げます☆

グローバル女子会！（大交流会）

熊本で開催されたグローバル女子会！
男子禁制なので、交流会だけ覗きに行ってきた（笑）
海外で活躍してる女子を招いて、ホントにグローバル☆
実行委員の熊本女子！女性起業家から学生さんまで、連日のイベントを企画！
この後、和みの会の皆さんも登壇。パワフルな女の子たち！
味千拉麵の重光さん、感極まっての挨拶に感動。

Himi　Okajimaさんと！N.Y.から熊本へ来てくれました！
HakataTONTONは台風の目のお店☆・・・まだN.Y.行ったことないので、楽しみで仕方
ありません！Himiさん、N.Y.ではよろしくで～す！

セレモニーで津軽三味線を披露してくれた高崎裕士くんと、熊本をトークで沸かせる
駄洒落名人、メルヘン内藤くん！裕士くんは吉田兄弟と共に準優勝、内藤くんは
キングコングと同期☆　3人とも、いい笑顔でしょ？

皆の気持ちが伝わってくる、アツいイベントでした！

梨ジャム製造風景

梨ジャムを製造中！
梨は日田・芳香園の中間さんより
「新高（にいたか」を仕入れ！
中間さん、いい笑顔でしょう～！

和梨の中でも抜群の芳香が自慢、実も450～600g、大きいものでは何と１Kgになります。
風曜日では、香り抜群の頃合いを見計らい、ナント木成り（木で完熟）させた新高を仕入れ☆
重さは青果出荷に満たない軽いもの、形の
悪いものを仕入れしますが、新高らしい芳香・甘味のあるものを指定しています。
完熟させないとこの芳香・甘味が出ない為、
収穫に合わせてスケジュール組むのが
一苦労。

ジャム・ジュース共に、この「新高」が一番です☆
仕入れた時点でもおいしいのですが、ベストのタイミングを見計らい保存。
更においしくなるよう、梨一つ一つをなでてます（笑）
ちなみに、流通しているものは青いうちに収穫するものがほとんどです。

大切に育てられた梨、いよいよ製造。写真は仕込み（カット）風景。
まず包丁で一つ一つ皮を剥き、6等分に。新高はデカいので、牛刀でカット。いつもより力が必要です（汗）

更に、風曜日の梨ジャムは「プレザーブスタイル」、角切り果肉です。
角切り果肉を残すことで、梨を口に入れた時の美味しさを再現します。
お砂糖は北海道てんさいの「ビートグラニュー糖」、あくまで完熟新高の甘味が主役、サポート的に加えます。舞台を支える脇役のように・・・　
スタッフが丁寧に、ひとつひとつ角切りにしてゆきます。
このひと手間が美味しさの秘訣！

ヨーグルトソースにおススメです！

全羅北道 完州（ｳｧﾝｼﾞｭ）郡皆さんの視察

昨日は、韓国から32名の方が当社視察に訪れました。
全羅北道・完州（ｳｧﾝｼﾞｭ）郡の皆さん。30分ほど、6次産業・地方の時代といったテーマでお話させて貰いました☆

今回は各地域リーダーの皆さん。来週は女性企業家の皆さん達です！

キワーノ（キワノ）

キワーノ（キワノ）。N.Z.で多く栽培されている、アフリカ原産の果実。　　　　　　　　　　　　　　　　　甘味はなく、酸味があるようですが・・・まだ食べたことないのでわからない！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだ小さい果実、何といっても「トゲトゲ」がスゴイや！

竹葉（ちくよう）亭の「うな重」

銀座の老舗、「竹葉（ちくよう）亭」に行ってきました！
北大路魯山人をして、看板で３代飯が食えると言わしめた鰻のお店。
銀座三越の交差点そば。

うな重、見た目の通り、あっさり＆ふわふわな鰻でした！上品なお味ですね☆
地下は喫煙席もあり。入口でキャリーバック預けたのですが、危うく忘れそうに。
・・・ホールスタッフのお兄さんがちゃんと準備してくれておりました！

筑紫哲也

煙を吐き出す姿が
カッコええ。

番組末期は呂律も回らず、テレビに出るのが精一杯に見えた。
最後まで頼りきりのTBSは、どうかと思う。

パバロッティにフォーカス当てたり、陽水にエンディング作ってもらうなど、脇に追いやられがちな「文化」を大切にした人だと思う。
収録前も頻繁にオペラに足を運んでいたらしい。

好き嫌いあると思うが、「観察者」に徹し、文化を愛した姿勢は、自分の道標。

大分･日田市出身。合掌。

牧家のカスタードプリン

北海道・牧歌のカスタードプリン。
風船（？）に包まれた不思議なプリン、つまようじで穴を開けるとあら不思議！
プリンがぷりんと登場！

つつく時は、思い切りが肝要！